たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語10
著者:サトウとシオ/和狸ナオ
レーベル:SBクリエイティブ
ISBN:9784815607777
栄軍祭での活躍をきっかけに、真の実力が多くの人に知られることとなったロイド。 そんな彼を卒業後になんとしてでも引き入れたい王国各部門のお偉いさんたちは、早くも熱烈なスカウトに走り出しーー 「僕、全力で全部試してみます!」 前代未聞の学年繰り上げインターン制度実施で、ロイドの有能ぶりが王国全土に広がっていく! そんな中、王国に謎の呪いが蔓延し、ロイドの身近な人も危機に陥ることに。 そして、その影で糸を引くソウの悪意に、ロイドはかつてない苦戦を強いられる! 「さあ本気で来てくれ。ロイド君」 思い込む力こそ英雄の証! 勘違いだから強くなれる、無自覚最強少年の勇気と飛躍な第10弾!!
読者のトーク・感想
評価:3点
全体的な完成度は高いのですが、バトルシーンの迫力の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。
評価:4点
無自覚チートという設定を軸に考えると、マリーのマリーがロイドに振り回されながら感情を持つ展開での振る舞いに別の意味が見えてきます。ロイドのキャラが純粋で好きとの関連で再読すると発見が多い。
評価:5点
最強村人という設定を軸に考えると、アラシのロイドの無自覚なチートが周囲を圧倒するシーンでの振る舞いに別の意味が見えてきます。マリーの反応が笑えるとの関連で再読すると発見が多い。
評価:3点
キャラクターの魅力がダントツです。設定の独自性な展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。
評価:4点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。友情と絆というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。