僕らふたりに運命の糸は

著者:霧友 正規/ajimita

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040734279

“運命の赤い糸”が見える高校生・肇(はじめ)は、同じ力をもった朱莉(あかり)と惹かれ合うがーー。  【運命が見える僕らの、決して運命じゃない恋】  触れた相手の“運命の赤い糸”が見えてしまう高校生・肇。その秘密を抱えて過ごす日々のなか、彼が運命的に出会ったのが、一つ年下の少女・朱莉だった。  思いがけない巡り合わせから、実は彼女も同じ糸を見られると打ち明けられた肇。しだいに二人は、“糸”の秘密をめぐる共犯者として惹かれ合うのだが……。  互いに告げられない過去に向き合いながら、思いを自覚したその時、運命が見えてしまう二人に、哀しい事実が突きつけられる。  --これは、運命ではない恋を巡る、二人の物語。 【もくじ】 プロローグ 第1章 私、『運命の赤い糸』が見えるんです 第2章 言っていなかったことがあるんだ 第3章 触っても、良いですか 第4章 きっと、運命でなんかなくたって エピローグ

読者のトーク・感想

評価:5点

めちゃくちゃ面白かった!心理描写が好きな人には絶対ハマると思う。一気読みしてしまいました。

評価:3点

キャラ愛が深い作品です。異世界設定という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:5点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。主人公の成長の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:4点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。日常コメディという設定が新鮮で楽しめました!

評価:5点

読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。ギャグセンスがすごく好みでした。