最強の冒険者だった俺、ちいさい女の子にペットとして甘やかされてます……(1)

著者:泉谷 一樹/カンザリン

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049127874

「エスト、よくおるすばんできましたね〜なでなでしてあげます!」 「お前は俺のこと、わんちゃんか何かにでも見えてるのか!?」  最強と呼ばれた冒険者の俺、エストは冒険者をやめ、アイテムショップで憧れのスローライフをおくるはず……だった。  しかし、店長のラルアは幼女で俺をペットモンスター扱いしてくるし、そのせいで街の住民からは白い目で見られている! 「やっぱりエストがいると、お店がにぎやかになって、たのしいです!」  満面の笑みでそういう幼女ラルア。……まぁ、こういうのも悪くないかもな。  はりきり店長があま可愛すぎるほのぼのコメディ、はじまる!

読者のトーク・感想

評価:3点

前巻に比べると人間ドラマ関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:5点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。設定の独自性の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:4点

キャラ愛が深い作品です。感情描写の深さという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:3点

感情描写の深さという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。