記憶のその先で、キミに会えたなら(1)
著者:佐織 えり
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049132786
菜花は人の記憶を読み取ってしまう能力を隠し、友人もつくらず孤独な高校生活を送っていた。ある日、学校の人気者ながらどこか陰のある少年・良爾から、自分にまつわる記憶を読み取ってほしいと頼まれる。世界に馴染めない者同士、足りないものを補い合うように記憶を手繰っていくふたり。次第に菜花は良爾へ惹かれていく。 しかしある時から読み取ったことがない不思議な映像が見えるようになりーー。ふたりを待つのは、あまりにも切なくて残酷な真実だった。 孤独なふたりの、切なく不思議な青春ラブストーリー。
読者のトーク・感想
評価:4点
友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。世界観の作り込みの展開は特にテンション上がりました!
評価:3点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。伏線の張り方という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。