千剣の魔術師と呼ばれた剣士3 壮烈の傭兵は秘匿の皇女と森を駆ける

著者:高光晶/Gilse

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041075647

コーサスの森の中、謎の黒覆面の集団に襲われていた商人らを助けたアルディス達一行。どうやら黒覆面達の目的は、商人たちに紛れていた美しい二人組の少女、セレスとカレンであるらしい。男爵令嬢と従者だと名乗る二人の関係性に違和感を覚えながらも、アルディスたちは森の外まで彼らを護衛すること に。だが、突如凶暴化した少女がアルディスを襲うーー 「あの程度で俺が傷を負うとでも? 悪いが俺はそんなに柔な人間じゃないんでね」  身分を隠して旅をする、美少女たちの秘密とはーー!?  剣と魔術で帝国の謎に立ち向かう最強傭兵譚、待望の第3弾!

読者のトーク・感想

評価:4点

全体的な完成度は高いのですが、バトルシーンの迫力の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:4点

前巻に比べるとアクション描写関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:4点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。恋愛要素の要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:5点

主人公の成長の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。