公女殿下の家庭教師21 誓遂げし月鍵

著者:七野りく/cura

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040761343

ティナたちの成長を目の当たりにして、アレンは教え子と共に偽聖女へ立ち向かう路を選ぶ。 呪いに侵され眠り続けるリディヤをステラたちに託し、向かう先はアレンの故郷、王国東都。 その地下に眠る『最終儀式場』が秘める、人智を超えた力。 【鍵】を握る少年は、先んじて辿り着けるか。それとも…… 『私とあの人の邪魔はさせません。--私達以外は全てを塵に』 【黒扉】が聖霊教の手に渡り、すべてが無に帰されるか。 星を背負う者達を導くは闇に葬られた過去ーー二百年前の戦争と十二年前の事件。 歴史の糸は、始まりの地へと収束する。 最後に災厄と対峙するのは、家庭教師と小氷姫。そしてーー

読者のトーク・感想

評価:4点

長かったシリーズもいよいよ佳境。初期からの伏線が見事に回収されていて、作者の構成力に改めて驚かされる。キャラクター全員が愛おしい。

評価:5点

21巻にしてこの熱量。アレンとリディヤの絆が試される展開に、ページをめくる手が震えました。月鍵の謎が解けた時のカタルシスがすごい。

評価:4点

長かったシリーズもいよいよ佳境。初期からの伏線が見事に回収されていて、作者の構成力に改めて驚かされる。キャラクター全員が愛おしい。