茉莉花官吏伝 十 中原の鹿を逐わず(10)

著者:石田 リンネ/Izumi

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047365742

茉莉花の度重なる活躍で、本人の意思に反し白楼国には侵略戦争への機運が高まっていた。 そんななか、大逆罪で囚われていた珀陽の叔父・仁耀が脱獄。 茉莉花の師、子星にまで手引きの容疑がかかる。 かつて仁耀と共謀し、珀陽の命を狙っていた黒槐国が関わっている可能性を考えた珀陽は、茉莉花へ黒槐国に行き仁耀がいるか確かめてほしいと命を出し!?

読者のトーク・感想

評価:4点

全体的な完成度は高いのですが、主人公の成長の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:5点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。主人公の成長の要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:3点

読んでいて楽しめましたが、アクション描写の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:3点

世界観の設定を深く理解すると、異世界設定の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:4点

読んでいて楽しめましたが、バトルシーンの迫力の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。