やがてラブコメに至る暗殺者(1)

著者:駱駝/塩かずのこ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049150797

「私、シノが好き! これからは、恋人としてそばにいたい!」  こうしてごく平凡な男子高校生である俺、久溜間道シノと、学校一の美少女と名高い鳳エマは恋人となった。……信じられるか? あの鳳エマだぞ? イギリスからやってきた、ユーモアと愛嬌に溢れる完璧な美少女。まさに高嶺の花だ。本当に俺がただ、平凡な人間だったならーー。 『シノなんて操り人形にして、ぜ〜んぶ奪い取ってやるんだから!』  俺には世界的大企業『光郷グループ』の莫大な遺産が相続される。  彼女はその遺産目当てで俺に近づいたのだろう。  グループに仇なす者は全て排除する。エマ、利用するのは俺のほうだ。  君を操り人形にして、徹底的に利用してやろうか。クックック……。

読者のトーク・感想

評価:4点

シリーズを通じてやがてラブコメに至る暗殺者の世界観構築が非常に丁寧で、ヒロイン同士の絡みの描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。

評価:4点

やがてラブコメに至る暗殺者のすれ違いの切なさのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:4点

ラノベあまり読まないんですけど、やがてラブコメに至る暗殺者はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。ヒロインの可愛さの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!