異世界転生アンチテーゼ 転生魔王はチート転生者をチートで殺します(1)

著者:小路 燦/mmu

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041083734

第24回スニーカー大賞<編集部大賞>受賞作。 「異世界転生者ってなんでハーレム作りがちなんだろうな?」 「そう言う魔王様も、わりとハーレムじゃありませんか?」 人間と魔族が対立し、剣と魔法の溢れる"ありがちな"世界・イグラリア。そこでは、元日本人の転生者が魔王として君臨していた。「転生モノ」を好む彼は、側近の魔女・セレスと共に『転生者が転生者を殺す』皮肉な構図を楽しんでいてーー。 特権階級の三男に転生した剣神、過労死して転生した元社畜、最強を追い求めて転生した魔術王ーー魔王の元へやって来る「ありふれたチート転生者」の矛盾や身勝手さを、チート魔王が論破し、そして返り討ちにする"異世界転生"ファンタジー。

読者のトーク・感想

評価:5点

表面的なストーリーだけでなく、心理描写の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。

評価:2点

前巻に比べると世界観の作り込み関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:4点

世界観の設定を深く理解すると、設定の独自性の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:4点

こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。バトルシーンの迫力の場面は反則級の可愛さでした。