わたし、二番目の彼女でいいから。6

著者:西 条陽/Re岳

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049151282

三年ぶりに会う橘さん。彼女の感情はあの時から変わっていなかった。まるで子供が宝物を扱うように、想い出を握りしめたままで……。  けれども俺には遠野との未来があって、誰もが傷つかず、幸せになる落としどころを探さなくちゃいけない。  早坂さんと感傷的な気分に溶け合うのも、宮前からの誘惑だって、すべては一過性のものであるはずだ。  だからこの関係は、否応なく沸き立つ感情は、今度こそ隠し通さないとーー。  大学生編、再びの泥沼へ突入。

読者のトーク・感想

評価:4点

わたし、二番目の彼女でいいから。の主人公の鈍感っぷりには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:4点

わたし、二番目の彼女でいいから。、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。ラブコメのテンポのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:2点

わたし、二番目の彼女でいいから。、嫌いではないのですがカップルの甘いシーンのテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。