ソード&ウィザーズ(4)
著者:柑橘ゆすら
レーベル:ホビージャパン
ISBN:9784798611624
夏休みが近づく演武学園にやって来た転校生、ユーナ・バイルシュタイン。“転移”領域最強の騎士として著名な実力者だが、ずっと戦場で暮らしてきた彼女は実は恐るべき世間知らずだった。いっぽう愛海に誘われて学園内のプールに出かけた空太だが、そこで待っていたのは空太のハートをつかもうとする水着ヒロインたちのあの手この手の誘惑で!?
読者のトーク・感想
評価:3点
今巻で感情描写の丁寧さの全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。
評価:5点
最初の数ページで引き込まれました。序盤の掴みがとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。
評価:5点
推しの成長が世界観の完成度を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。
評価:4点
作者がコメディパートのセンスに込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。
評価:2点
今巻は世界観の完成度の展開がやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。