おいしいベランダ。 8番線ホームのベンチとサイダー
著者:竹岡 葉月/おかざきおか
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040729855
■神戸でデザイン事務所を立ち上げる葉二からのプロポーズを受け、まもりは関西での就職活動に取り組むことに! 関西ならではのおいしい食材を使った手料理で気合い充分……と思いきや、就活戦線に異状発生!?■ 大学生の栗坂まもりと、お隣に住む亜潟葉二は恋人から婚約者に! 葉二からのプロポーズを受け入れ、卒業後はまもりも神戸で暮らすと決めたのだ。 次は結婚挨拶にお互いの実家へ。さっそく栗坂家を訪ねて、年末には亜潟家へ向かう……って、行動が早いですね葉二さん! 同時に、まもりは二人の暮らしと目指す仕事の両方を叶えるため、関西で再び就職活動に挑むことに。 神戸のおいしい食材と料理で、気合いは充分ーーと思いきや、亜潟家での結婚挨拶にも、就活戦線にも異状が発生!? contents 一章 まもり、歳末ご挨拶スペシャル。 二章 まもり、牛とネギとゴーウエスト。 三章 まもり、お祈りの言葉は聞きたくない。 四章 まもり、雨上がりに芽は出るか? エピローグ And she returns to the east. あとがき
読者のトーク・感想
評価:4点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、ギャグセンス絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:4点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。設定の独自性という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。
評価:3点
読んでいて楽しめましたが、ギャグセンスの展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。