異界の魔術士(2)

著者:ヘロー天気

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434213083

異世界に召喚され、「魔術士様」と呼ばれるようになった発明少女・朔耶は、現在とある国に攫われて、何ともおかしな皇帝陛下に口説かれ中。しかし、実は名ばかりの傀儡皇帝だという彼は、突然何者かに殺されかける。いまや無敵ともいえる精霊術で彼の命を救った朔耶に、皇帝はこう言った。「余に、力を貸してほしい」。傀儡からの脱却を望む彼に、得意の発明と精霊術で協力し始めた朔耶。そんな彼女を、闇の中から見つめる者がいたー!?文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

読者のトーク・感想

評価:5点

ラノベはあまり読まないんですが、これはすごく読みやすかったです。クライマックスの盛り上がりの部分が特に印象的で、続きが気になってしょうがないです。

評価:2点

期待値が高かった分、物語の構成の扱いが雑に感じてしまいました。前巻の伏線をもう少し丁寧に回収してほしかったです。次巻で挽回を期待します。

評価:5点

今巻で推しキャラの終盤の怒涛の展開に関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。

評価:5点

表面的なストーリーの裏に序盤の掴みというテーマが一貫して流れている。この作品は何気ない日常描写にも意味が込められており、考察のしがいがあります。

評価:5点

作者が序盤の掴みに込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。