長男は悪役で次男はヒーローで、私はへっぽこ姫だけど死亡フラグは折って頑張ります!

著者:くまなの/029

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434301087

ある日、自分が小説の中のモブ以下キャラであることに気づいたエメラルド。このままだと彼女の兄であるスターダイオプサイト国の第一王子は孤独な悪役になり、小説の主人公であるもう一人の兄と殺し合いをしてしまう! 前世で家族に恵まれず、仲良し家庭にあこがれていたエメラルドは、どうにかそんな未来を回避したいと奮闘。なのに、彼女はごくごく幼い頃に死亡する運命!? おまけに、王族なら普通の人間よりもあるはずの魔力も最低限しか持っていなかった。そんな最低な状況であっても諦めず、エメラルドは少しずつ周囲の人達を味方につけ、家族仲良し大作戦を決行するーー

読者のトーク・感想

評価:4点

全体的な完成度は高いのですが、人間ドラマの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:3点

世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。設定の独自性を軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。

評価:4点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻はギャグセンスの比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。

評価:5点

キャラクターの魅力がダントツです。ギャグセンスな展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。

評価:3点

表面的なストーリーだけでなく、テンポの良さの裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。