薔薇十字叢書 天邪鬼の輩(1)

著者:愁堂 れな/遠田 志帆/京極 夏彦

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040707150

入学早々鬱々と過ごす関口に、声を掛ける者がいた。教師も一目置く中禅寺。さらに榎木津という上級生と面識を持つと、学校生活は順調に動き出したように見えた。しかし榎木津の起こした事件に二人は巻き込まれーー?

読者のトーク・感想

評価:5点

サブキャラの日常シーンの温かさへの絡み方が神がかってて、毎回読むたびに新しい発見がある。作者は絶対このキャラが好きだと思う。

評価:5点

今巻でラストの余韻の全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。

評価:5点

最初の数ページで引き込まれました。コメディパートのセンスがとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。

評価:4点

異世界の設定の描写において他作品との差別化が明確です。キャラクターの動機付けも丁寧で、ご都合主義に頼らない展開が好印象でした。