契約婚した相手が鬼宰相でしたが、この度宰相室専任補佐官に任命された地味文官(変装中)は私です。3

著者:月白 セブン/鶏にく

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041166420

有能な文官たちがエルドリア神聖国に短期派遣されることになった。 シャルロットも通訳として同行することになり、レオンとはしばし遠距離恋愛に……。 夫不足を高解像度脳内レオンで補いつつ、女性も活躍する神聖国の制度を取り入れようと、 シスターに扮したり室長と課長の微妙な空気をスルーしたりと励むシャルロット。 一方、鬼宰相が大人しく待っているはずもなく!? 契約と秘密から始まる相思相愛夫婦のお仕事ストーリー! プロローグ 第一章 短期国外派遣研究員 第二章 エルドリア神聖国 第三章 セレフィア高等学術院 第四章 画策 第五章 王祈の祈祷室 第六章 再会 第七章 親子と主従 第八章 正体 エピローグ 場外編 アイリーン課長の事情 あとがき

読者のトーク・感想

評価:3点

政治的な駆け引きと恋愛のバランスが絶妙。主人公がただ守られるだけじゃなく、文官としての能力で宰相をサポートしていくのが良い。後半の舞踏会シーンでの、セドリック様の独占欲全開なセリフにやられた。

評価:5点

変装がバレそうでバレない緊張感がたまらない!3巻では鬼宰相・セドリック様が、部下である『文官』としての主人公に少しずつ惹かれていく様子が描かれていて、もうニヤニヤが止まらない。正体がバレた時の反応が今から楽しみすぎる。