ヴィクトリア寮の寮長日誌 篠原美季自選集2
著者:篠原 美季/かわい 千草
レーベル:講談社
ISBN:9784065196595
セント・ラファエロ時代の物語が蘇る! シモンが寮長を務めるヴィクトリア寮のアフタヌーンティーでは、あるラッキーな生徒の話題で持ち切りだった。恋が成就し、ヤマ勘で挑戦した学期末試験では三位の成績をおさめたのはグリオン。彼についているのは「幸運の女神」なのか? 数日後アシュレイは同じような幸運に恵まれたのち、不運な最期を迎えた過去の寮生の話を聞いた。そこには「木製の車輪」が関係しているようだ……。ユウリとシモン、そしてアシュレイはその謎を突き止めようと、歴代寮長の記した寮長日誌を繙く。 新作の「フォルトゥナの車輪」に加え、ファン垂涎のショートストーリー三編を大幅に改稿した篠原美季の自選集第二弾!!
読者のトーク・感想
評価:2点
前巻に比べると設定の独自性関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:4点
伏線の張り方という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:3点
読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。日常コメディがすごく好みでした。