高1ですが異世界で城主はじめました(9)
著者:鏡裕之
レーベル:ホビージャパン
ISBN:9784798612577
田舎の城主から辺境伯まで成り上がった高校生・清川ヒロト。その並み外れた度量の大きさはいつ育まれたのか?ヒロトに出会ったときミミアは、ヴァルキュリアは何を感じていたのか。キュレレが相一郎に懐いた理由とは?辺境伯ヒロトにヴァンパイア族の宿舎管理を任されたソルシエールに降りかかる試練とは?ヒロトの秘密が露わになる第9巻!
読者のトーク・感想
評価:4点
推し成分たっぷりの一冊でした。現地人とのやり取りの見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。
評価:4点
無双展開のテンポを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。
評価:3点
現地人とのやり取りには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:5点
気軽に読み始めたつもりが、無双展開のテンポのあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。
評価:4点
シリーズ序盤の緊張感と比べると、今巻の異世界の世界観構築は若干マンネリ感がある。それでも読み続けているのは根本的なキャラと世界観への愛着があるからです。早めに巻き返してほしい。