倫敦花幻譚(2)

著者:篠原美季

レーベル:新書館

ISBN:9784403542190

十九世紀半ば、大英帝国ヴィクトリア朝初期。ある一枚の植物画が発端で、青い蘭を求めてインドの山中へ赴いたプラントハンターのネイサン。危機に陥った彼が一命を取り留めたのは、助手レベックの力あってこそだった。ウィリアムの待つ故郷ロンドンへ蘭を携えてようやく戻った頃、学生時代からの友人ハーヴィーが営む会社の建物が全焼する。彼の頼みに応じ、ネイサンは放火事件の犯人捜しをすることになり…?比類なき公爵家のプラントハンターと奇蹟の花々をめぐる物語、第二弾!!

読者のトーク・感想

評価:5点

読んで正解でした。恋愛要素の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!

評価:3点

テンポの良さという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:2点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は世界観の作り込みの比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。