ダンジョン・サーベイヤー2 帰ってきた“神秘の瞳”

著者:嬉野 秋彦/irua

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047341401

“破滅の獣”の解体作業が進められるキーンホルツに、シェーラの姉と兄が属する“神秘の瞳”が帰還する。優秀な姉ルキナと折り合いのよくないシェーラだが、ルキナは“人間嫌い”から妹を取り戻したいと考えていた。そんな折、遺跡視察を希望した新任の市長ドロイトンと、同行したルキナたちが崩落に遭い、ドロイトンが行方不明になってしまう。マルタから“V機関”の存在を知らされ不穏なものを感じたクローは、仲間とともにドロイトン救出へ向かうーー!!

読者のトーク・感想

評価:4点

敵との対決シーンには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。

評価:3点

魔法システムの独自性の設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。