アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者16

著者:榊 一郎/ゆーげん

レーベル:講談社

ISBN:9784063815528

謎の『穴』で日本とつながるファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』と敵対するババイラム王国で天変地異が続発! 加納慎一は、バハイラムの最高機密〈竜の巣〉に潜入し、そこで奇怪な少女・テレジア・ビグロウと出会う。テレジアは実は、ここが遥か遠い未来の軍事基地であり、しかも、基地の主動力源が暴走かけていると言う。爆発すれば、バハイラムとエルダントは消滅する。それを救える唯一の人物が慎一と告げるのだった!? 謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』と敵対しているババイラム王国で、天変地異が続発する! ミュセルの母親・ファルメルの預言で呼び出された、オタク文化交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一と毎度おなじみのメンバーは、バハイラムの最高機密〈竜の巣〉に潜入し、そこで奇怪な人形の様な少女・テレジア・ビグロウと出会う。北米連合機構の少佐だと名乗るテレジアは実は、ここが遥か遠い未来の軍事基地であり、しかも、基地の主動力源が暴走し爆発しかけていると言うのだった。爆発すれば、バハイラムとエルダントは消滅する。それを救える唯一の人物が慎一だと告げるのだった。日本のただのオタク、ついに異能バトル物の主人公に変身か!?

読者のトーク・感想

評価:3点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!世界観の完成度のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:3点

嫌いではないのですがストーリーの方向性のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:3点

今巻の推しポイントはキャラクターの魅力です。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。

評価:4点

ストーリーの方向性を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。