竜の紅石・執愛に揺れて(2)

著者:鳴澤うた

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434204098

かつての行いを許し、己の育てた竜の青年・樹來と愛し合うようになった緋桜。実はセクトゥム國の王女と判明した彼女は、故郷に帰る際、樹來も伴侶として連れていくことに。それでもなお緋桜に執着するのは、竜帝國皇太子・シルディス。彼は嫉妬のあまり、緋桜の出立前日、ついにその牙を剥く。両親である皇帝夫妻、そして多くの竜達をも巻き込んでーだが、その後ろではシルディスすら凌駕する最凶の竜が緋桜を狙っていた!文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

読者のトーク・感想

評価:5点

日常シーンの温かさに注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。

評価:4点

終盤の怒涛の展開の解説シーンが長すぎてテンポを損ねています。説明に頼りすぎず、キャラの行動で見せてほしいと思いました。作者の力量は信頼しているので改善を期待。

評価:5点

最初の数ページで引き込まれました。序盤の掴みがとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。

評価:5点

推しの成長がサブキャラの魅力を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。