転生王女と天才令嬢の魔法革命10

著者:鴉 ぴえろ/きさらぎ ゆり

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040757803

「私はクリスティン・アーイレン!この不詳なる父の娘である」  皇帝の誘いでアーイレン帝国を訪れたアニスとユフィ。帝国と王国の間にある一筋縄ではいかない情勢に二人が身構える中、皇女クリスティンがアニスに出会うなり言い放つ。 「アニスフィア王女! ずっと楽しみにしていたんだ!」  --帝国の皇女が、アニスに興味津々!? 彼女の勢いに驚きながらも帝国と向き合うことになるアニスとユフィ。  果たして魔法そのものに馴染みのない帝国の人々に、自分たちの“革命”を示せるのかーー?  ちなみにユフィはアニスにぐいぐい迫るクリスティンを見てちょっとだけ不機嫌です。

読者のトーク・感想

評価:5点

10巻という節目で、二人の絆がより深い次元へ。魔法科学の発展と、それに伴う世界の変革。アニスとユフィの信念がぶつかり合い、共鳴するラストシーンは圧巻。百合ファンだけでなく、本格ファンタジー好きにも薦めたい。