お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について(1)

著者:桜木桜/clear

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047363878

お見合い話を持ってくる祖父に「金髪碧眼色白美少女なら考える」と、無理難題をつきつけた高校生・高瀬川由弦。数日後、お見合いの場にいたのは同級生の雪城愛理沙!? 由緒ある家に生まれたため、幾度となくお見合いを勧められうんざりしていた二人は、お互いのために、嘘の『婚約』を交わすことに。  異性との交際経験がない二人は嘘を貫くため、愛理沙が手料理を振舞ったり、娯楽施設でデートをしたり、と初々しくもあまい時間を重ねていく。急速に二人の距離が縮まる中、家族から「二人の仲睦まじい写真が見たい」と言われ……!?  嘘の婚約から始まるピュアラブコメディ、開幕です。

読者のトーク・感想

評価:3点

世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。人間ドラマを軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。

評価:4点

世界観の設定を深く理解すると、主人公の成長の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:4点

キャラ愛が深い作品です。友情と絆という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:3点

テンポの良さという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。