双子の妹になにもかも奪われる人生でした……今までは。

著者:祈璃/くろでこ

レーベル:笠倉出版社

ISBN:9784773064261

「誕生日おめでとう、リコリス」 婚約者のロベルトから贈られたのは、双子の妹と同じプレゼント。 彼は妹の我が儘によって交換させられた婚約者だった。それから五年。リコリスはロベルトとの仲を深めていったけれど、彼は妹のほうが好きではないかと思い続けている。 今年の誕生日、妹は再び「私、やっぱりロベルトと結婚したいわ」と言い出して……。 寡黙で思慮深いロベルトの本音とは? そして、交換して妹の婚約者となった初恋の相手・ヒューゴも「本当にこいつと結婚するのか? それとも、俺と?」とリコリスを求めてきて──!?

読者のトーク・感想

評価:5点

双子の妹になにもかも奪われる人生でした……の伏線の回収具合には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:3点

双子の妹になにもかも奪われる人生でした……への愛着はあるのですが、今巻の物語の構成はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

双子の妹になにもかも奪われる人生でした……の文体のテンポのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:3点

双子の妹になにもかも奪われる人生でした……の物語の構成、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:5点

ラノベあまり読まないんですけど、双子の妹になにもかも奪われる人生でした……はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。文体のテンポの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!