東京ダンジョンスフィア(1)
著者:奈坂 秋吾/柴乃 櫂人
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048926171
最新のVR技術が暴走し、使用者の脳内世界がダンジョンに! そのダンジョン攻略を行う『冒険者ギルド』に、高給&様々な特典が目当てで、軽い気持ちで入隊した赤峰光。しかし、入隊後すぐに突入したダンジョンでは右も左も分からず、武器の具現化にも苦労して遅れを取るハメに。 パーティーを組むのは、長剣と氷を操る蒼倉、精霊を杖で使役する桜白、スナイパーライフルを使いこなす緑の三人。リーダーに指名され、何か深刻な事情を抱えているメンバーたちと攻略に挑む赤峰は、仲間と協力してダンジョンの秘密を解き明かす!
読者のトーク・感想
評価:4点
魔法システムの独自性には作者の研究と情熱が感じられます。娯楽性が高いのにキャラクターの内面描写が深いという両立が見事で、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:5点
改めて読み返すと、スキル成長の描写は前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:3点
推し成分たっぷりの一冊でした。敵との対決シーンの見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。
評価:4点
気軽に読み始めたつもりが、スキル成長の描写のあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。