遥かなる月と僕たち人類のダイアログ

著者:深雪 深雪/桜河 ゆう

レーベル:講談社

ISBN:9784065221952

「私の噂はーー知っているでしょう?」 僕が炭風凌香に話しかけられたのは、高校からの帰り道だった。 彼女が援助交際をしているという、おそらくは、根も葉もない噂。 炭風は僕に、クラスで自分にその真偽を尋ねるよう依頼してきた。 皆の前で否定することで、噂の終息を早めようとしているのだろう。 そう考えた僕が翌日実行に移すと、彼女はなんとその噂を肯定する。 放課後、見知らぬ男性といる炭風の姿を見かけて、僕は後を追った。 そして目にしたのは、立ち尽くす彼女と、倒れている男性の姿。 炭風によれば、彼女は『月』に呪われており。 彼女を好きになった人間は、呪いにより死んでしまうそうでーー!?

読者のトーク・感想

評価:4点

恋愛要素という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:4点

読んで正解でした。友情と絆の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!

評価:5点

異世界設定という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:3点

感情描写の深さの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:3点

謎解き要素の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。