少女(やいば)は鞘に納まらない 3
著者:龍威ユウ/葉山えいし
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074479207
かつての愛刀……千年守鈴姫が「御剣姫守」としてこの世界へとやってきていた。神威での騒動を終えてから、再び仕手と愛刀としての関係を築いた結城悠は、弥真白にて騒がしくも賑やかな日常を過ごしていた。そんなある日、巷では自分を題材とした小説が流行していていることを知った結城悠は、その作者である小烏丸と出会う。その傍らには記憶を失った見知らぬ少女がいた。ひょんなことから小烏丸から密着取材を受けることになった結城悠は、母を探しているという記憶なき少女の親を探すべく桜華衆本部……耶真杜へと向かうことに。三日月宗近をはじめとする天下五剣でさえも、少女について何もわからなかった。だが一人だけ、童子切安綱だけは少女に奇妙な懐かしさを憶えていた。少女の親が見つかるまでの間、童子切安綱が母親になると宣言し、--その父親として結城悠が選ばれることになるのだがーー。
読者のトーク・感想
評価:4点
推し活が捗りすぎる一冊。設定の独自性な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。
評価:3点
文章は読みやすいのですが、シリアスな展開の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。
評価:5点
キャラクターの魅力がダントツです。日常コメディな展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。
評価:3点
表面的なストーリーだけでなく、世界観の作り込みの裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:5点
推し活が捗りすぎる一冊。異世界設定な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。