アラベスク後宮の和国姫(1)
著者:忍丸/カズアキ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040749976
◆--発売即重版の注目新シリーズ!--◆ 後の世に伝説として語られる妃、ライラーは、元々和国の姫君。謀略で捕われダリル帝国の後宮(ハレム)に入れられた。しかしこの後宮では子を産まず数年経てば解放される道が! 彼女は希望を得て、皇帝(スルタン)に近づかず、年季明けを目指すと決意する。 だがさっそく皇后に試されたり、高慢な妃候補に挑発されたり。ライラーはいくつもの窮地を両親に鍛えられた聡明さと生来の明るさを発揮して乗り越えていく。しだいに周囲から慕われ、賢明な統治者としての片鱗すら垣間見せ……。 けれどその結果ーーなんで逆に成り上がって寵姫扱いされてるの!? *:;:*:;:* 新たな大河ロマン、ここに開幕! *:;:*:;:* 「わが家は幽世の貸本屋さん」シリーズ(マイクロマガジン社)、「異世界おもてなしご飯」シリーズ(KADOKAWA)の著者・忍丸氏、書き下ろし小説! *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:* 担当編集コメント *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:* 主人公のライラーの聡明さ、機転は必見!!! 痛快でスピード感あふれる展開に引き込まれること、間違いありません! とくに自分が好きなシーンは、敵視してくる妃候補から仕掛けられたある戦いに、思いがけない形でライラーが機転を見せたあの場面。 ほかにも見所となる華やかな後宮文化、異国情緒あふれる描写、登場人物達の魅力…… どれをとっても、この作品を読まないなんて、もったいないです! *:;:*:;:*:;:* もくじ *:;:*:;:*:;:* ーー 序章 ーー 一章 和の国の姫君、果ての地で決意す ーー 二章 和の国の姫君、ハレムへ行く ーー 三章 和の国の姫君、スルタンと相まみえる ーー 閑話 母后用人の胸のうち ーー 四章 和の国の姫君、獣を飼い慣らす算段をする ーー 五章 和の国の姫君、対決をする ーー 終章
読者のトーク・感想
評価:4点
ジャンルの定石を踏まえつつも、アラベスク後宮の和国姫における権力争いのリアリティという切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。
評価:3点
アラベスク後宮の和国姫のヒロインが最高すぎる!!帝との関係性のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:5点
アラベスク後宮の和国姫の権力争いのリアリティには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:3点
アラベスク後宮の和国姫、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。妃たちの駆け引きのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。