顔の良すぎる幼馴染と、気づいたら朝チュンしてた件(1)
著者:星光 音音/葛坊 煽
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041171998
「おはよう、伊織」 目が覚めると、隣に生まれたままの姿の美女がいた。 学園No.1の絶対的美女にして僕の幼馴染・雪村美月。 圧倒的な美貌とカリスマ性で誰も寄せ付けない高嶺の花は、なぜか僕のベッドで、聖母のように微笑んでいた。 事の始まりは一ヵ月前、僕が通称『学年で二番目に可愛い』と人気の美少女柏木さんに告白されたこと。 幼い頃からずっと好きだった美月は僕には手の届かない存在で、追いかけることもとっくに諦めていた。 なのに。 「--待ってるからね。ずっと」 美月は全部分かった顔で微笑みかけてきてーー。 美しすぎる高嶺の花に蕩けるほど甘やかされる、純愛ラブストーリー。
読者のトーク・感想
評価:5点
尊い。ひたすらに尊い。幼馴染ラブコメの皮を被ったイチャイチャ特化型。ヒロインの照れ隠しの暴力みたいなテンプレが一切なく、ただただ両片思いの糖度が高いのが現代のラノベって感じ。挿絵の破壊力もヤバい。
評価:4点
流行りの設定を詰め込んだ感はあるが、テンポが良く一気読みしてしまった。サブキャラの立ち位置も絶妙で、主人公たちの関係をニヤニヤ見守る読者の代弁者になっている。次巻も絶対買う。
評価:3点
タイトルからして出落ちかと思ったが、意外と心理描写が丁寧。顔が良い故に抱える幼馴染のコンプレックスと、それを無自覚に受け入れる主人公の距離感がもどかしい。ただ、朝チュンの真相が引っ張りすぎな気もする。