君は月夜に光り輝く +Fragments
著者:佐野 徹夜
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049123395
不治の病「発光病」で入院したままの少女・渡良瀬まみず。余命ゼロの彼女が、クラスメイトの僕・岡田卓也に託したのは「最期の願い」の代行だった。限られた時間を懸命に生きた、まみずと卓也の物語の「その後」とはーー。 「僕は今でも君が好きだよ」少しだけ大人になった卓也と、卓也の友人・香山のそれぞれが描かれていく。他、本編では語り尽くせなかった二人のエピソードも収録。 生と死、愛と命の輝きを描き、日本中を感動に包み込んだ『君月』ワールドが再び。
読者のトーク・感想
評価:4点
全体的な完成度は高いのですが、友情と絆の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。
評価:3点
ストーリーの引きという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:3点
心理描写という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。