左遷も悪くない(1)

著者:霧島まるは

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434220753

優秀だが融通が利かず、上層部に疎まれて地方に左遷された軍人ウリセス。ところがそこで、かつて命を救った兵士の娘レーアと出会い、結婚することになる。最初こそぎこちない二人だったものの、献身的なレーアと個性豊かな彼女の兄弟達が、無骨なウリセスの心に家族への愛情を芽生えさせていくーネットで大人気!寡黙な鬼軍人&不器用新妻の癒し系日常ファンタジー、待望の文庫化!

読者のトーク・感想

評価:5点

今巻で世界観の完成度の全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。

評価:5点

感情描写の丁寧さのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:2点

嫌いではないのですが感情描写の丁寧さのテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:4点

キャラクターの魅力の描写が他の同ジャンル作品と一線を画していて、世界観構築の丁寧さに驚きました。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じます。作者の力量が存分に発揮された一冊です。