世界一可愛い娘が会いに来ましたよ!(1)
著者:月見 秋水/なつめ えり
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040641829
久遠郁(17)高校二年生ーー突然ですが、娘ができました。 ある日、郁のもとに娘を自称する女の子・燈華がやってくる。 子作りした覚えがない郁は大変焦るのだが、燈華はお父様とママの将来を救うため未来から来たらしい。 だが、帰る方法はおろか、肝心のママを忘れていて……? 二人は手掛かりとなる将来のママを探しはじめる。 候補は郁がよく知る三人の女の子。 彼女達と距離を縮めるため、燈華が持ってきたアイテム・通称「パパーツ」を駆使するーーのだが。 え、最初のパパーツは哺乳瓶? ママリティが高くないとダメぇ? これ、本当に大丈夫なの!? 果たして、未来のママは誰なのか。燈華は無事に帰れるのかーー!?
読者のトーク・感想
評価:4点
感情描写の深さという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:5点
登場キャラ全員好きになってしまう作品。設定の独自性のシーンでは思わず声が出ました。
評価:3点
世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。恋愛要素を軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。
評価:2点
前巻に比べると心理描写関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:5点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。世界観の作り込みに関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。