へヴィーオブジェクト 天を貫く欲望の槍(18)

著者:鎌池 和馬/凪良

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049134506

アフリカ。どこを見渡しても焼けた砂と堅くひび割れた大地。そして遠くにそびえ立ち、青空に溶け込むように高く伸びる『資本企業』の超高層建築、宇宙エレベーター。 「どれだけイカれたスケールだっつーの」 「しかもワイヤー式だよ。SF映画の監督が歓喜の涙を流しているってさ」  天と地をつなぎ、世界の在り方を一変させかねない巨塔を相手に、攻略戦を開始する第三七機動大隊の面々。天空からいくらでも最新兵器を補給する敵軍に、さらには人工流星雨の猛威。果たして挽回の一手を打つことはできるのか!? やがて宇宙へ飛び立て近未来アクション!

読者のトーク・感想

評価:3点

主人公の成長の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:2点

テンポの良さという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。

評価:5点

プロット構成がしっかりしており、ラブコメ要素の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:5点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。アクション描写の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。