竜神様に見初められまして〜虐げられ令嬢は精霊王国にて三食もふもふ溺愛付きの生活を送り幸せになる〜
著者:青季ふゆ/みつなり都
レーベル:マッグガーデン
ISBN:9784800013385
高名な魔法師の家系であるエドモンド伯爵令嬢ソフィアは、六歳の時に魔力ゼロの判定を受け家族から冷遇される日々を送っていた。唯一の癒しは、ソフィアにしか見えないフェンリルのハナコだけ。十六歳のある日。国家間の交流パーティに出席したソフィアは、精霊王国エルメルの軍務大臣である竜神アランにハナコが見えていることに気づかれ、何故か結婚することに…!アランは愛のない契約結婚だと言うがー「三食もご飯を食べていいのですか…?」「ふわふわで柔らかくて、もふもふだわ…」これは、虐げられ続けた令嬢が竜に嫁いだことで、溺愛され、三食しっかり食べてもふもふを堪能し、無自覚に持っていた能力を認められて幸せになっていく物語。
読者のトーク・感想
評価:3点
ヒーローとの掛け合いでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。竜神様に見初められまして〜虐げられ令嬢は…はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:2点
面白いのは確かですが、竜神様に見初められまして〜虐げられ令嬢は…のフラグ回収の上手さの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:3点
シリーズ全体を通した断罪シーンの迫力の変化を追ってみると、竜神様に見初められまして〜虐げられ令嬢は…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。