姫咲アテナは実在しない。(1)
著者:麻宮 楓/くうねりん
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048926720
放課後、さびれた廃墟にいきなり現れたちょっと露出度が高めの美少女。なぜか僕の頭に、姫咲アテナという名前が浮かぶ。 「実はわたし、異世界で勇者やってるんです。──いきなりこんなことを聞いても、信じてもらえないですよね」 「いや、信じるよ。だって君は、僕が考えたキャラクターなんだから」 「…………はい?」 「だって、現実の世界に、君みたいにかわいい子がいるわけないじゃないか」 そう。これは全て自分の妄想の出来事で、彼女は本当は実在していないんだ──。
読者のトーク・感想
評価:3点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。世界観の完成度がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!
評価:2点
今巻の世界観の完成度はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。