終焉ノ花嫁(1)
著者:綾里 けいし/村 カルキ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040648002
突如出現した脅威【キヘイ】が世界を蹂躙して幾百年。人類は対抗手段として魔導学園・黄昏院を設立し、日夜戦闘が繰り返されていた。 運命の日、魔導研究科所属のカグロ・コウは【キヘイ】の死骸回収のため、とある遺跡に出向き、不運にもその命を散らした……はずだった。【キヘイ】の少女に救われるまではーー。 「初めまして、愛しき人よーー我が名は【白姫】。これより先、私は永遠に貴方と共にあります」 物語の中の騎士のように、御伽噺の中の姫のように、目覚めた少女は告げる。それが終わらない地獄の始まりになろうとも知らずーー。 『異世界拷問姫』の綾里けいしが贈る、希望と絶望が織りなす、感動のダークファンタジー!
読者のトーク・感想
評価:3点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。世界観の作り込みに関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:3点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。謎解き要素という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。
評価:4点
ストーリーの引きという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。