これは余が余の為に頑張る物語である(4)

著者:文月ゆうり

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434227820

大好きなルル様から、もう会わないと言われてしまった“余”ことリリアンナ。打ちのめされた彼女を救ったのは、大好きな友だちと家族だった。みんなに支えられていると実感したリリアンナは明るさを取り戻す。その矢先、友人のロロくんが行方不明に!いてもたってもいられず探しに出ると、彼は思いもかけない人物に捕まっていた!救出できず、逆に窮地に追いこまれた彼女の前に現れたのはー!異世界転生・赤子サマ成長記、ついに完結!文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

読者のトーク・感想

評価:5点

伏線の回収具合には作者の研究と情熱が感じられます。娯楽性が高いのにキャラクターの内面描写が深いという両立が見事で、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:5点

推し成分たっぷりの一冊でした。文体のテンポの見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。

評価:5点

ラノベをあまり読まないんですけど、これはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。物語の構成の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:4点

物語の構成は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:4点

シリーズ序盤の緊張感と比べると、今巻の物語の構成は若干マンネリ感がある。それでも読み続けているのは根本的なキャラと世界観への愛着があるからです。早めに巻き返してほしい。