異世界チート魔術師 14
著者:内田健/Nardack
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074479429
セルティアからアルティアに帰還した太一たちは、久しぶりにエリステイン魔法王国の地を踏んだ。セルティアの精霊から聞いた、想いがねじ曲げられているという言葉。これを解決するには、やはりセルティアとの因縁にけりをつけるしかない。そのためには、まず太一の戦力アップのためにサラマンダーとの契約は必須。シャルロットの伝手を頼ってクエルタ聖教国に赴くことにしたのだった。Aランク冒険者の箔が必要であり、太一、凛、ミューラは無事ランクアップを果たしてクエルタ聖教国への入国を果たす。そして、クエルタ聖教国内のイフリートがいるドナゴ火山の麓、衛星都市パリストールで再会したのは、カシムとグラミ、そしてロドラ。彼らからパリストールには罠があると聞かされるのだがーーー。
読者のトーク・感想
評価:4点
表面的なストーリーだけでなく、世界観の作り込みの裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:3点
日常コメディという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:3点
心理描写の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。
評価:3点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。伏線の張り方の要素がストーリーに深みを与えていました。