メイデーア転生物語 3 扉の向こうの魔法使い(上)
著者:友麻碧/雨壱 絵穹
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040736587
『何度生まれ変わっても、俺はお前を必ず殺す』かつてそう告げて“前世”の自分を殺した金髪の男と、巡り会うマキア。フレジール皇国の将軍カノンと名乗る、その男の転生を恐れるマキアをよそに、救世主アイリと守護者の旅立ちに向けて、ルスキア王国に同盟諸国の王たちが集おうとしていた。 いっぽう魔法学校では、第一学年最後の班課題が発表される。マキアたちの班も高評価を目指して活動をはじめるのだが、留年生のフレイがいつになく上の空で……? 落第王子の想いが解かれたとき、“メイデーア”の運命の扉が開く。
読者のトーク・感想
評価:2点
全体的な完成度は高いのですが、日常コメディの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。
評価:5点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。恋愛要素の要素がストーリーに深みを与えていました。
評価:4点
推し活が捗りすぎる一冊。人間ドラマな場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。
評価:4点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。ラブコメ要素の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。