境界のメロディ2

著者:宮田 俊哉

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049162059

ひと夏のセッションを終えた後、サムライアーたち3人はロックの聖地・ロンドンへと武者修行の旅に出た。  現地のレベルの高さに圧倒されながらも、この地で頂点を目指すという決意を新たにした矢先、彼らの前に三味線を手にした青年が現れる。 「マコトもミノルもタケシに合わせてるだけじゃん。全然バンドじゃない」  彼の言葉はグループが抱える問題を見事に言い当てていた。そして、その歯に衣着せぬ物言いや姿形、名前までもがカイそっくりで……?

読者のトーク・感想

評価:3点

2巻も素晴らしかった。音楽を通じた魂の対話というか、キャラクター同士のぶつかり合いが激しくて、感情が揺さぶられた。文章の透明感がすごい。

評価:5点

一気読みしてしまった。前作よりもさらに踏み込んだ人間関係の描写に、胸が締め付けられるような感覚。結末に向かっての加速感が半端ない。

評価:4点

2巻も素晴らしかった。音楽を通じた魂の対話というか、キャラクター同士のぶつかり合いが激しくて、感情が揺さぶられた。文章の透明感がすごい。

評価:4点

音楽理論的な話も出てくるけど、難しすぎず物語のスパイスになってる。登場人物たちの孤独と救いの描き方が非常に丁寧。