黒の召喚士(1)

著者:迷井豆腐/米白粕

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784865541175

見知らぬ場所で目を覚ました男には、ここがどこなのか、自分が誰なのか、全く記憶がなかった。ガイド役に尋ねてみると、異世界へ転生する権利を得た自分が、前世の記憶をすべて引き換えにしてレアスキルを獲得、召喚士“ケルヴィン”として転生を果たしたらしい。しかも、この世界の女神メルフィーナまで配下に従えておりー!?そして、始まる冒険者ライフ。『古城の悪霊騎士』『潜窟の悪魔』-次々に現れる強敵を前に自然とこぼれる微笑みは、まさにバトルジャンキーの証だった!!黒のローブを身に纏った重度のバトルジャンキーが、仲間と共に“英雄”へと成り上がる爽快バトルファンタジー、堂々の開幕!!

読者のトーク・感想

評価:3点

シリーズ序盤の緊張感と比べると、今巻のステータス管理の描写は若干マンネリ感がある。それでも読み続けているのは根本的なキャラと世界観への愛着があるからです。早めに巻き返してほしい。

評価:5点

作品全体を俯瞰したとき、現地人とのやり取りが一貫したテーマとして機能していることに気づきます。表面的な娯楽性の奥に構造的な骨格があり、それが長期シリーズとしての安定感を生んでいます。

評価:5点

推し成分たっぷりの一冊でした。前世知識の活用の見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。

評価:3点

魔法システムの完成度には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。