ブラックな騎士団の奴隷がホワイトな冒険者ギルドに引き抜かれてSランクになりました 9

著者:寺王/由夜

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784824005267

そのS級冒険者、超弩級 女神アステアが差し向けた最強の精霊を撃破し、ウェイラ帝国に平和を取り戻したSランク冒険者ジード。 しかし、手にした安寧は仮初(かりそめ)でしかなかったーー。 アステアにより精霊が次々と送り込まれ、帝国の首都は陥落。精霊の侵攻による惨禍は大陸全土へ波及し、世界は滅亡の危機に瀕していた。 絶望的な状況を覆す唯一の手段は精霊界にいるアステアの討伐。 このために開発された新魔法で前人未踏の精霊界に乗り込んだジードは、ついにアステアとの邂逅を果たす。 その正体はジードの想像を絶する存在でーー!? 超弩級新人冒険者の最強サクセスファンタジー、ここに堂々完結!

読者のトーク・感想

評価:3点

ブラックな騎士団の奴隷がホワイトな冒険者…、嫌いではないのですが敵との対決シーンのテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:4点

ブラックな騎士団の奴隷がホワイトな冒険者…における魔法システムの独自性は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:4点

ジャンルの定石を踏まえつつも、ブラックな騎士団の奴隷がホワイトな冒険者…における仲間との絆という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。