さあっ候補生さま、“王霊討伐”の時間です

著者:藤木 わしろ/にの子

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046821072

「うんうんっ! ボクが選んだ人は──あっ!」 死者が蘇るようになった現代。異形の姿となり被害を齎す死者は『悪霊』と呼ばれるようになった。一方『善霊』と呼ばれ生前偉大な功績を残した死者もおり、特別な能力を生者に与えた。かつて悪霊による世界的な集団失踪事件『異界事変』で母を失った穂羽天理は、善霊から赤光を纏う長剣型の霊器を授けられ、この世界を壊してしまった悪霊の王ーー『王霊』を討伐するための候補生となる。 そんな彼女の前に善霊リシアと殺し屋を名乗る浅江遥斗が現れる。周囲と馴れ合わず、防衛省、自衛隊の指示に遥斗が従わない中、天理の最初の悪霊討伐ーー異界攻略作戦が開始される。

読者のトーク・感想

評価:5点

さあっ候補生さま、“王霊討伐”の時間ですのヒロインが最高すぎる!!ストーリーの方向性のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:3点

面白いのは確かですが、さあっ候補生さま、“王霊討伐”の時間ですの世界観の完成度の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:5点

さあっ候補生さま、“王霊討伐”の時間ですのストーリーの方向性、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:4点

さあっ候補生さま、“王霊討伐”の時間ですは世界観の完成度を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。

評価:5点

ラノベあまり読まないんですけど、さあっ候補生さま、“王霊討伐”の時間ですはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。文体のテンポの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!