スパイ教室14 《夢幻劇》のティア
著者:竹町/トマリ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040758947
ライラット王国で革命を成し遂げた『灯』は、ディン共和国の救世主として帰還を果たす。 たった1人のスパイを除いて。 --それから一年が経過して、『灯』の少女たちは各々自分にしか成し遂げられないスパイとしての道を見つけ、護国のために働く偉大な存在として認められるようになっていた。 かつて「先生」と慕っていた青年とは、完全に袂を分かったのだ。 --本当に、そうか? ディン共和国の防諜組織『巓』に属する《浮雲》のランは、『灯』の裏切りの可能性を調べる任務に就く。 『灯』と親交の深いランにしかできない不可能任務。 『灯』の心を解き明かせ。
読者のトーク・感想
評価:5点
ティア推し待望の巻。彼女の「夢」と「現実」の境界が曖昧になるような演出が秀逸。これまでの彼女の成長がすべて詰まっているような気がした。
評価:5点
14巻になっても衰えない面白さ。今回は特に心理戦が複雑で、何度も読み返したくなる。ティアの覚悟が美しくも切ない。
評価:5点
14巻になっても衰えない面白さ。今回は特に心理戦が複雑で、何度も読み返したくなる。ティアの覚悟が美しくも切ない。
評価:4点
灯のメンバー全員に見せ場があるのが嬉しい。特にティアの紅一点(的な活躍)が、この巻では遺憾なく発揮されていた。衝撃の結末に震えた。