機動執事 -とある軍事ロボットの再就職ー
著者:松山 剛/ユメのオワリ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048654715
「お嬢様、私は兵器ですので」 元軍事ロボットの執事と、彼に恋したお嬢様。 二人のすれ違いの日々が行き着く先は!? リーゼロッテお嬢様は、我が主人。容姿端麗な才女だ。しかしなぜか近頃、私と話すときの反応がおかしい。主にお顔周辺の体温の上昇・心拍増加が認められ、またご友人から勧められて「少女マンガ」なるものを熱心に読んでいらっしゃるご様子。最近では食パンをくわえて屋敷の角で待機するなど奇行も目立ち始めた。一体どういうことなのかーー。 まあそんなことは二の次だ。彼女を守ること。それはかつての上官から受けた最期の命令。あらゆる機械を操る『魔人(トイフェル)』の力を駆使し、必ず任務を遂行してみせる。
読者のトーク・感想
評価:5点
今巻で推しキャラの主人公の成長に関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。
評価:4点
ラノベはあまり読まないんですが、これはすごく読みやすかったです。魔法システムの部分が特に印象的で、続きが気になってしょうがないです。
評価:4点
魔法システムに注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。
評価:4点
異世界の設定の描写において他作品との差別化が明確です。キャラクターの動機付けも丁寧で、ご都合主義に頼らない展開が好印象でした。