自分大好き梅園くんと、その信者ちゃん。
著者:寿司サンダー/こむぴ
レーベル:講談社
ISBN:9784065405895
「泣くなら移動してくれると助かる。写真を撮るうえで気が散る」 ナルシストな高校生、梅園和希はある日、自撮りを撮ろうと訪れた校舎裏にて、いじめられっ子の霧村絵里奈と出会う。 自らの自己愛の強さを証明しようと、いじめに介入したところ解決してしまい、霧村に深く感謝される梅園。 それから半年後、信者を名乗る見知らぬ美人が梅園の前に現れる。 彼女こそ、梅園が(結果的に)助けた少女、霧村だった! 懐いてくる霧村と距離を取ろうと画策する梅園だったが本人の望まぬカタチで周囲には他者が増えていく……。 自分大好きなぼっち高校生と彼を慕う完璧美人のラブコメディ!
読者のトーク・感想
評価:4点
タイトル買いだったけど当たり。テンポが良くて笑えるし、ふとした瞬間に見せる二人の素の表情が尊い。次巻も絶対買います。
評価:3点
自己肯定感が高すぎる梅園くんと、それを盲信的に崇めるヒロイン。この絶妙に噛み合わない掛け合いがクセになる。新しいタイプのラブコメ。
評価:3点
とにかくキャラが立っている。ナルシストなのに嫌味がないのは作者の腕。信者ちゃんの重すぎる愛に、実は梅園くんの方が振り回されてる感が好き。