ナゾトキ女とモノカキ男。 未来を写すカメラと人体消失(1)

著者:辻室 翔/うなさか・辻室 翔/うなさか

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040738864

ありあまる才能を“趣味”に費やす変人少女は、未来の出来事を写すカメラと僕をお供に、学園に潜む謎を探している。今の彼女の興味は、人が忽然と姿を消すという巷を騒がす都市伝説。僕の執筆時間は今日も削られる。

読者のトーク・感想

評価:4点

表面的なストーリーだけでなく、ギャグセンスの裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。

評価:3点

ギャグセンスという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:4点

キャラ愛が深い作品です。設定の独自性という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:4点

読んでいて楽しめましたが、感情描写の深さの展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:2点

世界観の作り込みという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。