青雲を駆ける 5
著者:肥前文俊/3
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074390106
フランコからの要請で、島の東側の村を回ることになったエイジ。鍛冶師として東の村に道具を作ることが主目的ではあるが、東の村には、この島を作ったご先祖様が最初に立ち寄った浜があると聞き、日本に繋がる手掛かりがあるかもしれないと考える。弟子のピエトロ、ダンテ、レオ、カタリーナを連れて旅立つことになったのだが、その前日、タニアが嫌な胸騒ぎがすると言って出立を引き留める。さらには巫女のアデーレまでもがこの旅に不穏な神託を受けたと言い、エイジは不安を抱えたまま、シエナ村を発つことになった。まずはナツィオーニの町に行き、ナツィオーニとフランコから目的地を聞く。今回の派遣は東の村と西の村の関係を取り持つための一環であり、エイジたちに危険はないと言うのだがーー。
読者のトーク・感想
評価:5点
読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。アクション描写がすごく好みでした。
評価:5点
こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。設定の独自性の場面は反則級の可愛さでした。
評価:4点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。異世界設定の要素がストーリーに深みを与えていました。