ダンジョンに潜むヤンデレな彼女に俺は何度も殺される2

著者:北川 ニキタ/ともー

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046823182

「こんな世界なら、なくなったほうがいいよね?」 勇者アゲハと仲睦まじく再びダンジョン攻略を進めていたキスカの前に現れたもう一人のアゲハ”黒アゲハ”の〈リセット〉によりこの世界は消失した。 しかし、凄惨な運命から彼女たちを救済し、望む未来を手にするため、キスカは世界が滅ぼされる前の時代、勇者と魔王の戦争真っ只中の百年前の世界に飛ぶ。 そこでキスカは【カタロフダンジョン】の帰還者として勇者エリギオン率いるパーティの道案内を任され、ダンジョンに逃げ込んだという魔王ゾーガを追跡することになる。意外にもあっさり討伐される魔王。しかし倒しても倒しても魔王は生き返り、勇者エリギオンたちを待つのは凄惨な最期だった……! 勇者パーティのひとり賢者ニャウとの会話によって未来が大きく変わると気づいたキスカは、再び〈セーブ&リセット〉でバッドエンドを回避するための攻略を始める! プロローグ 第一章 記憶喪失 第二章 百年前の世界 第三章 苦難の始まり 第四章 転換点 エピローグ

読者のトーク・感想

評価:2点

ダンジョンに潜むヤンデレな彼女に俺は何度…への愛着はあるのですが、今巻のスキル成長の描写はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

ダンジョンに潜むヤンデレな彼女に俺は何度…における世界観の作り込みは表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。